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New QX 時系列
- これまでの記録。ページの上が新しい情報です。
- 最新のものでもまだ実装されていない機能は、印刷、整形、一部のカスタマイズ、一部の機能のマクロ対応などです。
α版 0.90 (2020/12/30)
- 高解像度画面に対応。
- qxdata/ini/ のプロファイル設定について、古いものはサブフォルダ backup に保存されるようになった。
α版 0.80 (2017/12/31)
α版 0.70 (2015/11/04)
α版 0.61 (2014/01/26)
α版 0.60 (2013/08/25)
α版 0.52 (2013/04/15)
α版 0.51 (2013/04/08)
α版 0.50 (2013/04/01)
α版 0.41 (2012/11/18)
- α版 0.40 (2012/11/13)
- 大規模文字セット表示用拡張 DLL(qxcode_TFont.dll、qxcode_mojikyo.dll)(2012/09/16)
- α版 0.30 (2010/09/06)
- Ideographic Variation Sequence (IVS) による異体字の表示。
- フォントが縦書きに対応していないため、縦書きではあまりうまく表示できない。
- ステータスラインのコード表示で合成文字や IVS も「+」を使用して表示。
- α版 0.31 (2010/10/10) ― ダイアログの F1 でのヘルプ表示のフォントの設定可。クリップボードからのコピーで UNICODE 優先を選択できるようになった。
- α版 0.20 (2010/06/11)
- ダイアログ上の F1 でヘルプウィンドウ表示。Grep 結果からのタグジャンプ改善、その他。
最初の α版 (2010/04/01)
テキストエディタ QX は v6.91 (2009/01/04) が最終バージョンとなりました。単なるバージョンアップではなくまったく新しい UTF-8 にも対応した New QX を製作中という情報は少しずつ出ていましたが、なかなか本体にはお目にかかれず。それがやっとこの日に発表されました。
- araken さんのサイトの表からは行けないけど、URL を捕獲してあった過去の裏ページ。
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- まず、「開発は完全に遅延しました」という宣言あり。
- 新機能のなかに「ダイアログも項目自体の追加削除可能」という記述があります。qxDialog.txt を編集するとできるようなのですが、厖大すぎてあまり手をつける気になりません。
- araken さん本人によるユーザーの代弁がなんというか、そうではあるんですけどね。
「カスタマイズするために使用するエディタ」の名に恥じない機能となりました。 「なぜQXを使うのか?」それは「カスタマイズしたいから」です。
- 「ダイアログ内検索機能があるため、カスタマイズしすぎて何がどこにあるかわからなくなってしまっても安心です」というフォローあり。いや、マジで必要。
- 以前の QX にはなかった本格的なアウトラインがつきました。
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- このページの冒頭は「作者超多忙により過労死しました。なんとか黄泉の国より復活してきましたが開発は予定通り遅延しています」となっています。
ダイアログのカスタマイズをするだけでも、上級者は1ヶ月、初心者は1年以上はお楽しみ頂けます。 カスタマイズをすること、それは、QXを使う最大の理由です。
- kabuneko コメント ― カスタマイズでめげる人は安易に近寄ってはダメということでしょうか。確かにそんな面はありますね。
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- 冒頭はつぎのとおり。araken さんが忙しいのに期待してプレッシャーをかけてすみませんでした。時間がかかっても開発が続くということのありがたさにしみじみします。
作者超多忙により過労死寸前となりました。このため開発は順調に遅延しています。 非難が相次ぐことが予想されるため、モナー運送(株)のご厚意により、夜逃げの準備をしているもようです。
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- New QX の概要が初めて示されたページ。コードはすべて新規に書き直しと明記。その後に実装される機能がほとんど紹介されています。
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