====== これはまだない ====== * 付属の readme.txt に本体機能で何がまだ実装されていないのか、マクロでは何がまだできないのかが記述されています。そこからの抜き書きです。 ---- * 印刷関連。メモ機能含む。ただし、RTF 出力ができるので、それを読み込むことで Microsoft Word などから印刷できる、との記述あり。 * 整形関連。 * カスタマイズ関係 ― メニュー、ツールバーは定義ファイルを直接編集する必要がある。項目の移動は Shift キーを押し下げながらマウスでドラッグすることで可能。 * キーワードファイル ― 編集画面での強調・色分けに使うためのキーワードファイルは、デフォルトではほとんどついてきません。足りないものはウェブ上などで使えそうなデータを拾ってきて加工するなどするしかありません。ついてくるのは以下のもののみ。いずれも /qxdada/keyword/ フォルダにあります。キーワードの仕様は旧版 QX から引き継いだ7種の分類(色設定での色分けに対応)があります。New QX ではキーワード指定に正規表現が使えるようになりました。 * keyword.txt ― 罫線、●や★などの記号、URL の強調。 * winapi.txt ― ファイル名のとおり Windows API のキーワード集です。 * vbsKeyword.txt ― New QX のマクロの VBS 用のキーワードファイルです。 * batchKeyword.txt ― Windows のバッチファイル用のキーワードファイルです。